老朽化した救助袋は危険

 老朽化した救助袋は、避難するときに危険です。

 経年劣化による救助袋は、収縮のため、降着面からの地上高が高くなります。そのため、出口から転落するなど、ケガをするおそれがあります。また、経年劣化により本体布が強度不足になることにより、使用中に袋本体が破損し、ケガをするおそれもあります。




 適切な維持管理と、確実な点検をお願いいたします。もし、点検で不備が確認された場合は、早急に改修をしてください。
 
 学校施設、病院などでは、ほかの用途と比較して告示基準前救助袋が設定されている割合が高いので、特に注意してください。

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